ビートルズの聖地リバプールのSIM [デジモノ]
ビートルズの聖地といえば、イギリスのリバプールですが、セカンドライフにリバプールのSIMがありました。SIMの名前は「マシュー・ストリート」で、ビートルズのTシャツやポスターを販売しているショップやあのイエローサブマリンもありますが。ところで、アビーロードのジャケットを連想させる横断歩道がありますが、EMIレコードのアビーロードスタジオはロンドンにあるので、この横断歩道はなんとなくいれたのでしょう。
この「マシュー・ストリート」は、ジョンとポールが出会って、「クオリーメン」というバンド名で演奏した「キャバンクラブ」のある通りです。六本木にあるビートルズの生演奏をやっている「キャバンクラブ」もここから名前をとっています。この「キャバンクラブ」のステージがあります。六本木のキャバンクラブには何度かいきましたが、本場はいったことがないので、どこまで忠実に再現しているのかわかりませんが、ビートルズファンにはおなじみの楽器があり、ファンには何ともいえないものがあるでしょう。
リバプールといえば、その他に「ペニー・レーン」や、「ストロベリー・フィールド」といった名所もありますが、これから作られるのでしょうか?
テレポート
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