東京レガシーハーフマラソン2022 [Running]
初めて開催された「東京レガシーハーフマラソン2022」を走ってきました。
スタートは東京2020大会の会場となった国立競技場。
午前8時0分に車いすがスタート。続いてハーフが、8時5分と20分の2つのウエーブに分かれてスタート。
計1万4256人が出走。
コースは東京2020パラリンピックのマラソンコースと一部重なっており、こちらは日本橋の中央通り。
皇居の大手門前で折り返し。
そして、再び国立競技場に戻ってくるコースとなっています。
13261人が完走しました。
昨年の東京パラリンピック金メダリストの道下美里も世界記録を更新したが、ガイドランナーが先にゴールラインを通過したため幻となったというアクシデントもありました。
タイムはネットで2時間21分28秒。
6分30秒ペースで刻んでいましたが、暑かったため、終盤は失速。なんとか完走することができました。
なお「東京レガシーハーフマラソン」は今後、毎年開催されるということです。
スタートは東京2020大会の会場となった国立競技場。
午前8時0分に車いすがスタート。続いてハーフが、8時5分と20分の2つのウエーブに分かれてスタート。
計1万4256人が出走。
コースは東京2020パラリンピックのマラソンコースと一部重なっており、こちらは日本橋の中央通り。
皇居の大手門前で折り返し。
そして、再び国立競技場に戻ってくるコースとなっています。
13261人が完走しました。
昨年の東京パラリンピック金メダリストの道下美里も世界記録を更新したが、ガイドランナーが先にゴールラインを通過したため幻となったというアクシデントもありました。
タイムはネットで2時間21分28秒。
6分30秒ペースで刻んでいましたが、暑かったため、終盤は失速。なんとか完走することができました。
なお「東京レガシーハーフマラソン」は今後、毎年開催されるということです。
2022-10-16 17:53
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