国立競技場に2020聖火台と銘板が… [TOKYO2020]
もうすぐ、東京2020大会が開催されてから1年になろうとしていますが、敷地内に聖火台が設置されていました。
さらに、競技場の外周を歩いていると、種目毎にプレートが壁に設置されていました。
このプレートは、「トリビュート・トゥー・チャンピオンズ」と呼ばれ、1アムステルダム1928大会から会場に設置されていて、オリンピックとパラリンピックの全ての種目で、メダルを獲得選手やチームの名前が表示されているそうです。
なお、銘板は大会概要がオリンピックとパラリンピックの各1枚。ピクトグラムはオリンピックが50枚、パラリンピックが23枚。メダリストはオリンピックが339枚、パラリンピックが539枚とのこと。
そういえば、昔の国立競技場にもありましたね。
聖火台<概要>
オリンピックスタジアム(国立競技場)で開催された第32回オリンピック競技大会の開会式(2021年7月23日)及び閉会式(8月8日)、東京2020パラリンピック競技大会の開会式(2021年8月24日)及び閉会式(9月5日)で使用された聖火台。
デザインは、太陽をモチーフとし、太陽から得られるエネルギーや生命力を表現。
大会史上初めて、聖火にクリーンエネルギーである水素が使用された。
さらに、競技場の外周を歩いていると、種目毎にプレートが壁に設置されていました。
このプレートは、「トリビュート・トゥー・チャンピオンズ」と呼ばれ、1アムステルダム1928大会から会場に設置されていて、オリンピックとパラリンピックの全ての種目で、メダルを獲得選手やチームの名前が表示されているそうです。
なお、銘板は大会概要がオリンピックとパラリンピックの各1枚。ピクトグラムはオリンピックが50枚、パラリンピックが23枚。メダリストはオリンピックが339枚、パラリンピックが539枚とのこと。
そういえば、昔の国立競技場にもありましたね。
2022-05-28 19:10
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0